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フランクリン・グラハムフェスティバル で考えた。

2010年11月2日(水)

フランクリン・グラハムフェスティバル 大会で考えたこと 谷清志


①「そんな大金をかけてまで、大きなイベントを行う必要があるのか?」

↑上のように時々言われるのを読んだり聞いたりします。

私も、半分くらいはそういう気持ちでしたし、今もお金の使い道については、慎重さが必要だと思っています。


しかし。

大きなイベントも、やるだけの意味はある。(準備とか大変だけど。)

今回大きかったのは、いわゆる「福音派」と、いわゆる「ペンテコステ派」の教会が共同で準備できたことではないでしょうか?

色々な違いはあっても、イエス様を信じているという点、どうにかして伝道しなければという点で協力し、共に伝道する。

これだけでも、やった意味はあったと思いますね。

今後は、これが小さな地域にも浸透して、「豊中市」とか、「茨木市」とかの地域単位で、同じことをやっていただきたいですね。

「フランクリン・グラハム大会は協力したけど、あとはイヤです。」って言うのは、悲しい。


加えて。

生野区の人口は13万4000人。隣の天王寺区6万6000人を加えると、20万人。

この人口のたった10%がクリスチャンになったとして、2万人。

(エジプトでも、クリスチャン人口は10%くらいだったはず。)

生野区と天王寺区の教会だけでも、10%の人口がクリスチャンなら、大阪城ホール1万人程度の集会は、できるのだ。

関西圏の600程度の教会がやっとこさ1万人の集会だ。

 日本の教会は、まだまだ小さく弱い。祈ろう。



②関西にも、けっこうすごいアーティストがいるんですね。

 今回出演された音楽関係の方々は、半分以上が関西圏の方々でしたが、

 すごかった。

 私が一番感心したのは、市岡裕子さん。

 直前がどなたか覚えていませんが、市岡さんが出てこられて会場の雰囲気がガラッと変わった。

 盛り上がった。

 たったの2曲で、しかもほとんどひとりで、あそこまでできるとは、すごい。

 うちのサマーコンサートに来ていただこうとして、教会の事情でかないませんでしたが、近いうちぜひ来ていただきたいと思いました。

 妻は、元「花*花」のこじまいづみさんのオリジナルが良かった、と言って、ユースのメンバーと盛り上がっていました。

 加えて、キッズ・ファミリーフェスタに上演された「クリスマス・キャロル」は、ウチの教会から行った子ども達は、みな、くぎづけだったそうです。

(私は、娘の子守りをしていました。)

練習をされた学生(高校生から小学生、幼稚園生も?)の皆さん、よかったですよ!

 「上手さ」よりも、「熱意」「信仰」「それまでの祈り」が、見る人に感動を与えるように思います。



③フォローが充実していました。

 もちろん、フランクリン師のメッセージも良かったと思いますが、日本の教会が参考にするためには、フォローの充実を挙げなくてはいけないでしょう。

 1)メッセージの時、何かの決心をして前に出てきた人は、カウンセラーと話をして、自分の決心を確認し、祈り合います。

 2)カウンセラーは、48時間以内に、電話か手紙・メールで、決心した方に連絡を取ります。

 3)教会には、決心者のリストが送られ、1週間以内に教会から決心者に訪問等のフォローが届きます。

まあ、当たり前といえば当たり前かもしれないけど、実際48時間以内に連絡、といわれて、私は実際にはできませんでした。 遅れてしまった。



長くなりましたので、まとめます。

祈り、招待者の名前を挙げ祈り、賛美の中で心を引き上げ、

伝道メッセージをし、決心者を前に導き、

カウンセリングで決心を確認して、1週間以内に2回のフォロー。

当たり前といえば当たり前のことをしているだけですが、これがなかなかできていないのが、私たちの教会の実状でしょう。

祈らなくては実を結びませんが、

祈りつつ、当たり前のことをやっていけばいいのだということを思わされました。

以上。

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術