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マタイ福音書4章4節の意味について

マタイ4章4節の意味について  谷清志


今年度の聖句のひとつが、マタイ4章4節

「イエスは答えて言われた。『人は、パンだけで生きるのではなく、

 神の口から出るひとつひとつのことばによる』と書いてある。」

書いてあるのは、申命記8章3節。

申命記8章3節を前後からじっくり読んでみると、マタイ4:4の意味が分かった。


4:4、このことばの説明としてよく聞いたし自分もそう思っていたのだが、

『パンはからだの食べ物、神の言葉は霊の食べ物。

 だから、今はパンは必要ない。神の言葉が必要なのだ。』

という説明。


しかし、申命記8章3節では、神の言葉=聖書を読むことではなく、

「神の口から出るすべてのもの」=神の言葉によって実現し与えられたもの、という意味になります。

(例えば、創世記1章では、神は言葉で天と地とその中にあるすべてを創造されました)

マナは、神の言葉によって実現し与えられた、つまり、神は人間の必要を言葉によって与え満たしてくださる、

神に頼って生きていかなければならないことを神は体験で教えてくださったのだ、と。


そうなると、イエス様の言葉の意味も、以前の意味とは違ってきます。

『私は、父なる神が言葉をもって与えてくださっているもので十分だ。

 なぜ父のみこころでもないのに、石をパンに変えなければならないのか?

 必要ならば、天の父はパンを与えてくださる。

 私は、石をパンに変えない。

 サタンよ、退け!』




小海キリスト教会の水草修治牧師のブログをお読みになると、もっとよく分かると思います。

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以上。

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