大阪みぎわチャペルへようこそ!

メインページへは、題字をクリック↑。大阪市生野区にある、キリスト教会「大阪みぎわチャペル」の紹介。   天王寺区と生野区の境目にあるので、天王寺区の方にもおすすめ。 プロテスタントのキリスト教会です。

11月17日(土)は、クロスオーバーに合流です。2012年

このイベントは終了しました。


2012年11月17日(土)みぎわーしっぷは、

クロスオーバーに合流します!


2012crossover.jpg

Facebook のページは、こちらをクリック。
http://www.facebook.com/pages/CROSSOVER/293670279092



以下、引用

クロス・オーバー秋の集会!!!!
テーマは「初めの愛に帰ろう。」


私たちはイエスに飢え渇き、今こそイエスに帰ろう。
私たちが帰るべき場所はただひとつ!イエス様を求めて共に集まろう!


11月17日 みぎわチャペルにて16時スタート!
今回の講師はKBI学院長 大田裕作師です!!

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

教会の電気機器 音響編 その3 マイク選びは大切です。

教会の電気機器 音響編 その3

「マイク選びは大切です」



教会で働き始めてから間もなく、ある音響関係の方と話をすることがありました。

そのとき、「教会で使っているマイクは、シュアーの「ごーはち」ですか?「ごーなな」ですか?」

と聞かれて、「はい?それは、何の暗号ですか?」と思ったのを覚えています。

今だったら、分かりますけどね。 答えは、後ほど。





さて、教会では主にメッセージ・ことばを会衆に聞こえやすくするために音響機器を使うわけですが、

音響機器の理想は、スピーカーから出てくる音が、「もともとの音と同じ音」なんだそうです。

「しゃべってる人の声と、スピーカーから出てくる声が同じなんて、当たり前ー!」

と思ってしまいやすいですが、これがなかなか難しいのです。

プロだったら、それくらい当然かも知れませんが。




スピーカーが、「音の出口」なら、マイクは「音の入り口」、「音を拾う道具」、

どんなに良いスピーカーでも、マイクが悪ければ悪い音しか出てきません。

というわけで、マイク選びは大切です。

けちけちせずに、しっかりしたマイクを買って、長く大切に使っていただきたいです。

うちの教会のマイクも、10年以上使っていますが、まだまだ現役です。

楽器屋さんの「1000円マイク」を使っている方は、この際、ぜひ買い替えて下さい!



私の知っている限り、マイクでは「定番」があるようで、

ほとんどの場面で同じマイクが使われているようです。

それが、↓このSHURE(シュアー)社のSM58、通称「58」(ごーはち)
shure mike

これは、ボーカル(人の声用)マイクの定番です。


また、人の声でも楽器でも何でも、の定番は、

同じくSHUREの SM57、通称「57」(ごーなな)
SM57 mike

(トヨタがこの間出したスポーツカーは、86(はちろく))
(昔のサラリーマンの髪型は、73(ひちさん))

上記、どちらも、定価は1万円以上しますが、長く使えますので、買って損はしません。

また、プレイズ出版の音響部門では、一般の通販店(サウンドハウスとか)と比べても同等の安さで購入できます。

そこらの楽器屋さんより断然安いです。 びっくりプライスです。ぜひ!

 こちらをクリックすると見れます。

他のマイクもありますが、状況に合わせて選んでください、というところでしょうか。





ダイナミックマイクと、コンデンサーマイク

ふつう、マイクと言うと、「ダイナミックマイク」のことを言います。

でも、例えば「ミュージシャンのレコーディング」などで使われるタイプのマイクに、

「コンデンサーマイク」というのがあります。

ダイナミックマイクは、頑丈で、音も良いのですが、

コンデンサーマイクは、もひとつ音が良いのが特徴です。しかし、扱いに注意が必要です。

よって、ふつう使われているマイクは、ダイナミックマイクと思っていいと思います。

(仕組みの違いについては、今回は書きません。うまく説明できません。)

上記のマイク、SM58やSM57は、ダイナミックマイクです。






マイクに、スイッチがないけれど。

上記の、SM58や57には、スイッチがありません。

スイッチがあるタイプは、わざわざ「スイッチ付き」になっています。
switch mic


「スイッチなくて、大丈夫なの?」と思ってしまいますが、

PAさん(音響係)の立場から言えば、

1、マイクのスイッチを「切」にされると音が出なくなるので、スイッチは無いほうがいい

2、「声がスピーカーから出ていない!」の時、スイッチがなければ、他の原因を先に考えられる

3、そのマイクの音を出すか出さないかは、前に立っている人が決めるのではなく、

  PA(音響係)が決めることなので、スイッチはいらない

4、スイッチなしのマイクの方が、安い

などの理由で、マイクにはスイッチが付いていません。

でも、大丈夫です。





ワイヤレスマイクはどうですか?

wireless mic

ワイヤレスマイクは、「ワイヤ=線」が、「レス=ない」マイク、ということで

自由があって使いやすいマイクですが、

難点は、①値段が高い、安いもので5万円くらいから。こちらをクリック。

②音質はまずまず、時々電波の具合で音が切れる場合も。

(安いワイヤレスマイクは、本当に音質がダメ。)

③電池の交換が必要

ということで、1、値段重視、2、音質重視、ならばワイヤ=ケーブルでつなぐ普通のマイク

3、使い勝手重視、高くてもいい、ならばワイヤレスでしょうか。




ピンマイクは、どうでしょうか?

ピンマイクは、ピン=クリップで留めるタイプのマイクですよね。

これを、メッセージをする人のあごの下あたりの服にピンっと留めて音を拾う、と。

音響関係の人に聞いたことがあるのですが、

「メッセージをピンマイクで拾うのは、難しいよ。ハウリングのこともあるしね。」

と言われました。

ニュース等のテレビでは、音を拾うだけなのでピンマイクでも使えるのですが、

メッセージは音を拾うと同時に、スピーカーから音を出すわけで、

ハウリングが起こります。だから、難しい。

普通のマイクを握ってもらって、口の前に持ってもらうのが、一番だと思います。

でも、

あえて、

マイクを握る片手を自由にしたい、という場合は、

頭に固定するタイプのマイクですね、ヘッドセットの

↓こういうマイクだとハウリングを減らせると思います。
headset mic




あれもこれも書いているうちに、長くなってしまいました。

また、ぼちぼち書いて行きたいと思います。では。



教会の音響に関する質問は、お住まいの地域のクリスチャン音響会社や専門家へお尋ねください。

餅は餅屋、音響は音響屋」そのための仕事をしておられる方々です。

インマヌエルシステム 斉藤さん (大阪府枚方市)

大阪シャローム 光野(みつの)さん(HPが無い?)

名古屋方面では、プレイズネットワーク(プレイズ出版の音響部門)

東京方面では、MAG(エム・エー・ジー)、でしょうか。私が知る限り。

その際、この方々はボランティアではなく「仕事」でやっておられることをお忘れなく。

クリスチャンの方ですからぼったくられることはありませんが、有料と思ってご相談ください。

相談だけなら無料かな? 以上

牧師 谷清志

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